 1 客殿の前で記念写真・・・イイ思い出になりました。 |
 2 旅の目的地 |
 3 目的地検討資料 |
 4 英明君の機転で、美味しい朝食が頂けました! |
 5 保土ヶ谷バイパス。渋滞で一旦下の16号に下りましたが、再度挑戦!マアマアの流れで良かった。 |
 6 マリンタワーもスッキリと見えました。 |
 7 ベイ・ブリッジも順調に! |
 8 微かに、「富士山」が見えていました。殆ど気が付きませんでしたが、写真の現像処理中、見つけました。 |
 9 つばさ橋・・・キレイに撮れてますね。良いアングルです。 |
 10 ゆったりと走れるので、この道は好きです。 |
 11 先ずは、アクアラインを目指して・・・gogo! |
 12 此れがアクアラインの入口です。初めて見たような気がします。 |
 13 もう直ぐ「海ほたる」 |
 14 彼方に千葉県が・・・今日もモヤが濃い! |
 15 もう直ぐ、木更津。 |
 16 昨年行った茂原方面を目指して、圏央道へ。 |
 17 ぐっと、車が減りました。 |
 18 ここで、圏央道を下ります。 |
 19 ナント!ゴルフ場の多いこと。飛行機から見ても、次から次とゴルフ場が見えた記憶が有りました。 |
 20 第1の目的地です。 |
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 22 立派な杉の木ですね。昔の大石寺が思い出されます。 |
 23 「イノシシ注意」にはびっくり。こんな人家の間近まで、下りてきているのですね。 |
 24 何時の時代に整備された参道なのでしょうね。 |
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 26 結構、急な坂道が続きました。 |
 27 ご婦人方も一所懸命登ってきます。 |
 28 根本でつながっている名物「三本杉」です。 |
 29 脆い岩なので「がけ崩れ注意」は良く分かります。 |
 30 やっと、山門に着きました。 |
 31 上空より |
 32 お堂を見上げて |
 33 山の天辺を削って堂を建立したようです。威容に先ずはパチリ! |
 34 急な階段が目に付きます |
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 36 上の回廊より・・・かなりの高さを感じます。 |
 37 急なこと!松本城を思い出します。 |
 38 頑張って登ってきます |
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 40 回廊の出入り口 |
 41 全員揃いました |
 42 由来 |
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 44 絶句・・・平安時代に此程の建築物が。それも鄙びた関東の外れに。 |
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 46 何か嬉しそう |
 47 本尊の観音様? |
 48 宗教談義? |
 49 デフォルメが素晴らしい!此の絵を見た人は観音堂をどう感じたのでしょうね? |
 50 大聖人様が修行の為参籠されたとの伝説の間です。 |
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 54 彼方に海でも見えるのでしょうか? |
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 56 巨木と同じ高さと感じます。 |
 57 高いですね |
 58 山上に作ろうなどとどなたが考え、誰が施工したのでしょう? |
 59 幾多の大地震等にも耐えてきた木組み |
 60 能く出来てます。古人の知恵の塊 |
 61 下より見上げた急階段。 迫力イマイチ! |
 62 斜めから撮りました |
 63 態々削った訳は、如何? |
 64 威風堂々と立派な立姿! |
 65 京都の清水寺と同じ作りとか |
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 67 見事な桜の枯木が控えていました。 |
 68 急な階段の帰路 |
 69 無事、下りてきました。 |
 70 何故かミステリーバスが・・・ |
 71 先ずは「大多喜」を目指します。 |
 72 當に、房総の景色ですね~。嫋やかな山並み。 |
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 74 背高泡立草の群生・・・やはり、後継者が少ないのかな。 |
 75 この時期に入道雲か? |
 76 大多喜城を遠望・・・NHKドラマ「真田丸」でご存知の本多 平八郎 忠勝が初代の藩主。 |
 77 ここからは「勝浦」を目指します。 |
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 79 勝浦のホテル・マンションと海・水平線を遠望 |
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 81 勝浦の中心街・・・朝市もやってます。 |
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 83 お昼は「蕎麦」にしました。 |
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 85 「さ~て、何にするかな?」 |
 86 老夫婦が経営しているお蕎麦屋さん。ここも後継者がいないのですね。 |
 87 蕎麦も汁も美味しかった! |
 88 交差点の名前が「日蓮」です。 |
 89 海が綺麗! |
 90 「誕生寺」方面を望む・・・・時間が無いので、ここはパス! |
 91 第2の目的地:妙覚寺縁起です。 |
 92 江戸時代の姿 |
 93 横口より・・・大きなお寺、立派な境内でした。 |
 94 参道より。山門・客殿・祖師堂を眺む |
 95 祖師堂 |
 96 内陣・・・日蓮宗における一般的な一塔両尊四士という勧請様式。文字曼荼羅を仏像で表現? |
 97 客殿 |
 98 山門(二天門)越しに番神堂を眺む。 京都を舞台に日蓮宗を広めた日像は,三十番神信仰をとり入れて,《法華経》の広まる国土の守護神としてまつった。この後,京都をはじめとする各地の日蓮宗寺院では番神信仰が盛んとなり,境内に番神堂を構えた寺も多い。 |
 99 山門(二天門)。 |
 100 山門由来 |
 101 大空を鳶が・・・ |
 102 境内を線路が横切っていきます。房総の寺にはこんな景色が多い。土地が狭いですからね。 |
 103 単線区間です。長閑でイイね! |
 104 最近、新しい石畳になったそうです。檀徒さんが一所懸命に手入れをしていましたね。 |
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 107 光る海・・・これも房総らしい! |
 108 第3番目の目的地:日澄寺の由来です。 |
 109 参道・・・山門は有りません。有力な檀信徒が少なかったのですかね。 |
 110 此のお寺さんも庫裡が立派です、本堂より。 |
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 112 本堂(祖師堂)・・・呼び方が分かりません。 |
 113 海が近い。 |
 114 ここも同じ勧請様式でした。 |
 115 流石に大事にされていますね。 |
 116 寺の裏側に在りました。 |
 117 これも裏側に。さらに後を列車が通っています。 |
 118 フクロウが気になります! 何で? |
 119 立派な庫裡! マア実用的だと思いますが・・・ |
 120 鴨川市街を遠望 |
 121 見物したい所、色々有りそうですね。 |
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 123 今日最後の目的地:鏡忍寺に到着 |
 124 由来です。 |
 125 大聖人様の筆致も臨場感ありますが、絵にすると更に迫力が湧きます。 |
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 127 堂々たる様相です。 |
 128 立派な山門 |
 129 「言い伝えによると、日蓮聖人がご法難に遭われたその時、そばに立っていた槇の木から鬼子母神が現れ、驚いた東条景信が落馬したという。」 何故、何時頃から、こんな伝説が流布したのでしょう? |
 130 客殿・・・新しいですよね |
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 132 如何も「小松原法難」を思い起こす言葉ですね。 |
 133 落ち着いた風情の庫裡・祖師堂等々。 |
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 135 内陣を拝見し、お勉強です。 |
 136 ここも一塔両尊四士の形です。 |
 137 如何も田舎のお寺という感じ |
 138 お寺の庫裡とは思えない風情 |
 139 イイ感じ |
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 141 夕日を浴びて |
 142 花房の蓮華寺付近、時間が無いのでパスしました。 |
 143 谷間を走り、峠を越えて保田を目指します。 |
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 145 秋の風情が充満 |
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 147 峠を越えて。 |
 148 高速が見えて来ました!もうすぐです。 |
 149 此れが「宿」です。 |
 150 保田小学校を改装したものです。 |
 151 恒例の朝の散歩 |
 152 あの建物は? 老人ホーム鋸南苑・・・立派すぎる? |
 153 宿の裏側・・・給食センターが在りました。 |
 154 ロープウェイ;鋸山山頂駅を遠望 |
 155 大きな蜘蛛です! |
 156 素敵なオブジェ |
 157 芸術家の別荘? お邪魔いたします。 |
 158 いい眺め |
 159 大型船・・・LPG輸送船? |
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 161 なかなか見事なものです。 |
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 163 防風林に囲まれた田舎家・・・蔵が侘しい。 |
 164 キャンピングカーや類似車両が結構泊まっていました。連れに理由を聞いて納得。 |
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 166 内部です。能く出来ていますよ。 |
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 168 前世は「犬」?との弟の弁。 |
 169 ご婦人方は「買物」が好きですね~ |
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 171 お寺さんを目指して |
 172 前来た時は気付きませんでした。 |
 173 昔、きっと寺子屋だったのでしょう? |
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 176 山門に到着。 |
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 178 ハイ、チーズ。 |
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 180 参道を登って |
 181 妙本寺由来 |
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 184 日蓮宗に比べ、質素な内陣ですね。針金宗らしい! |
 185 巨大な楠・・・歴史を感じさせられます。 |
 186 お虫払い法要の執り行われた客殿・・・禁撮影とか |
 187 流石、客殿の仏壇は荘厳でした。 |
 188 大聖人御年53歳:佐渡流罪が許され、5月17日波木井に着く。そして12月に「万年救護御本尊」を顕す。 |
 189 数多有る曼荼羅の中で唯一、「大本尊」と認められた曼荼羅 |
 190 昨晩は此処で贅沢な魚料理をたらふく頂きました。私でさえ食べきれませんでした。 |
 191 今度は「海の駅」ですか |
 192 お寺さんに頂いたお弁当を食べる場所探し。 |
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 194 いい場所を探しに戻ります。 |
 195 棚田がチラホラ |
 196 大山千枚田です。ここで景色を眺めながら「お弁当」を頂くことにしました。 |
 197 上空より |
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 199 田んぼのオーナーさんの駐車場だったようです。後で気が付きました。 |
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 201 こういうものが好きな人なのです! |
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 206 展望台を望む |
 207 今日は「収穫祭」でした。 |
 208 東屋発見! |
 209 ここで、お弁当を食べることにしました。お米のしっかり詰まった弁当でし、美味しかった!! |
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 211 棚田が絶景。 |
 212 この子が将来農業に携わってくれると良いのですが |
 213 語らうご婦人達 |
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 216 愛宕山山頂の自衛隊基地 |
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 218 帰り掛けに「濃溝の滝」を見物することにしました。 |
 219 秋の夕暮れ |
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 221 流石、有料道路・・・こんな山の中に良い道路。 |
 222 今日は「タダ」とか。 |
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 226 此れが「濃溝の滝」 |
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 230 |
 231 撮る人 |
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 233 沢山の人が楽しんでました。 |
 234 昔の川床ですね。 |
 235 先が滝です。 |
 236 深く抉れた川岸dす。 |
 237 昨年も走った房総スカイライン |
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 239 正面は鹿野山(マザー牧場) |
 240 山の中は日暮れも早い |
 241 もう直ぐ、高速。 |
 242 館山道からアクアラインへ。一寸、渋滞気味。 |
 243 もう直ぐ、日没! |
 244 事故による長~い渋滞が見えます。 |
 245 良く撮れました! |
 246 下を走る16号はスイスイ |
 247 やっと、此処まで。約1時間? |
 248 まだまだ続く渋滞 |
 249 海の向うには京浜工業地帯の明かり。空には飛行機。 |
 250 やっと、事故点を通過 |
 251 初めて見た工場の夜景・・・綺麗! |
 252 此れも綺麗! |
 253 此れも! |
 254 ナビの指示で横羽線を目指しました。第3京浜経由で帰ります。 |
 255 川和町駅前。何か大捕り物という感じ。 |
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